海賊とよばれた男 モデルは出光佐三!!!

海賊と呼ばれた男 モデルは出光佐三!!!

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2013年4月9日、新刊書をとり扱う全国の書店員たちが、「今、一番客に薦めたい小説」を選ぶ選ぶ文学賞、本屋大賞2013の発表が行われた。

本屋大賞の投票資格をもつのは、現役の書店員・アルバイトのみ。今回は全国463書店の書店員598名が一次投票をおこない、ノミネートされたのは11作品。そして、2013年度の本屋大賞に見事輝いたのは…

 

本屋大賞

 本屋大賞:「海賊とよばれた男」(百田尚樹;講談社)


2位:「64」(横山秀夫)

3位:「楽園のカンヴァス」(原田マハ)

 

その他ノミネート作品

「君はいい子」(中脇初枝)

「屍者の帝国」(伊藤計劃・円城塔)

「晴天の迷いクジラ」(窪美澄)

「世界から猫が消えたなら」(川村元気)

「ソロモンの偽証」(宮部みゆき)

「百年法」(山田宗樹)

「ふくわらい」(西加奈子)

「光圀伝」(冲方丁)

 

翻訳小説部門では1位が「タイガーズ・ワイフ」(テア・オブレヒト)、2位が「湿地」(アーナルデュル・インドリダソン)、3位が「ルパン、最後の恋」(モーリス・ルブラン)となった。

 

本屋大賞を受賞した「海賊とよばれた男」の著者、百田さん(57)は大阪府出身の放送作家で小説家としてデビューしたのは50歳からだと言うから驚きである。放送作家としては人気番組「探偵!ナイトスクープ」(テレビ朝日系)など有名番組を数々手がけている。小説家としての処女作は2006年、「永遠の0」(太田出版)を発表。2009年に発表した「ボックス!」(太田出版)は第30回吉川英治文学新人賞候補に選ばれ、第6回目の本屋大賞の5位入賞を果たし、映画化もされた。「ボックス!」という映画があったのを覚えている人は多いだろう。

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 海賊と呼ばれた男 あらすじ

 「海賊と呼ばれた男」は、石油元売会社出光興産の創業者、出光 佐三(1885年~1981年)と英アングロイラニアン社を取り巻く、1953年の「日章丸事件」がモデルの歴史経済小説である。小説の中では、石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐡造の男の生き様を描いている。これまでに80万部を発行しており、今回の本屋大賞でさらなる発行部数の拡大につながるだろう。

 出光 佐三
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年々、注目度がます本屋大賞。

あなたも、日々のお供に興味の湧いた本を読んでみてはいかがだろうか。

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